2021-06-15 第204回国会 参議院 本会議 第31号
総理の一声でグリーンイノベーション基金が二兆円となるなど、規模ばかり膨らませた令和二年度第三次補正、令和三年度当初予算ではコロナ予備費五兆円を計上しました。予備費は、不測の事態に備えるために設けられた例外的な仕組みです。財政の基本原則を無視し、破壊しているのが菅総理です。
総理の一声でグリーンイノベーション基金が二兆円となるなど、規模ばかり膨らませた令和二年度第三次補正、令和三年度当初予算ではコロナ予備費五兆円を計上しました。予備費は、不測の事態に備えるために設けられた例外的な仕組みです。財政の基本原則を無視し、破壊しているのが菅総理です。
○桝屋委員 時間が来たんですが、最後に、長谷川さんに、地方創生臨時交付金、五千億、事業者支援分、これは都道府県だけに配分するということになっておりますが、案の定、政令市や市町村から、何で接種計画の前倒しに取り組む私たちのところに来ないんだという声があることをお届けして、一声お答えをいただきたいと思います。
これは、出発は河野規制改革担当大臣の一声だと思うんですね。昨年末、FNNプライムオンラインのライブニュースイットという番組で、タクシー業界について河野大臣が発言をされております。
これが、二〇一六年の年末、十二月だったと思いますけれども、当時の菅官房長官の鶴の一声で廃炉ということに決まったというふうに承知をしております。 それまで、これは国策だから、これは与党の議員の方も地元でおっしゃっていましたけれども、絶対潰れないんだ、潰さないんだと。
そこのところを、大臣、ある程度、彼らがそういった違法だとかというふうに困らないように、そこは、先ほども、ちょっと適正な形で考えようかなという感じのところを、もう一声ちょっとお願いできませんか。
一番一義的にこのコロナの感染対策に取り組んでいるのはやっぱり厚生労働省なわけですから、だからやっぱり厚生労働省からまずはやっていくということが大事だし、やっぱりそこから広がっていくと思いますし、大臣がやっぱりリーダーシップを取って、やっぱり先頭を切ってこれを是非やっていくべきだということを行動していただかないと何も進まないと思いますので、是非行動していただけるようにお願いしたいと思いますので、もう一声
私は、障害者の問題は障害者の声を聞くことなく何も決めるなという、これが障害者の権利条約ですから、是非、大臣、今もう一声、ピアサポートとも言えると思います、当事者あるいは当事者団体が問題を一緒にサポートする、そうした障害当事者の、あるいは関係団体をこうしたところにきちんと入れていく、そういう基本方針にしていただきたいが、いかがでしょう。
○田島麻衣子君 もうちょっと一声欲しいなと思いましたが、時間もありませんので、委員長の御采配で、もう質問ありませんので、お忙しいと思いますので、御退席いただいて構いません。
近年の雨の降り方を見ていると、これで本当に対応し切れるのかどうかということでございますが、その辺り、もう一声。
何か理念を持って拡大しているならいいんですけれども、どうも、やったはいいものの、増えないからもうちょっと上乗せ、あと一声、あと一声という形でどんどん増えているような気がするんですけれども、私、これ非常に懸念をするのが、輸出補助金に当たったりしないんでしょうか。
川辺川ダムにつきましては、御承知のとおり、民主党政権の誕生直後に前原国土交通大臣の一声で中止されました。その後、ダムによらない治水を検討する場で議論を積み重ねてきましたが、結論を得るには至らず、今回の大災害が発生してしまっています。私は川辺川ダムを前提とした河川整備基本方針を策定した当時の国土交通省の担当課長でございましたので、大変じくじたる思いがあります。
GoToキャンペーンも結構ですけれども、もっと、旅に出て、その旅先の物すごくリフレッシュした時間で集中して仕事をしようということが、これまでの日本人の常識でいったら、この第二分科会室があれだけ密でも、誰も一声も上がらないというのと同じなんですよ。
日本のみならずなんですが、韓国も同様ですし、中国はパイプラインと国産のガスがございますので一声三分の一ずつという、ガスについていうと供給構造。ですから、日韓辺りが共通している構造だと思います。そういう意味では日本特有と申し上げて差し支えないんですが。
おまけに、全国一律というのは菅総理の鶴の一声で決まったというふうに私は伺っていますが、一体、GoToトラベル、GoToイートを含めて、実施するとかしないとかというのは、誰がどこでどう決めるのかがさっぱりわからない。ですから、東京の都知事と政府が、それは国が決めることだとか自治体が判断してほしいとか、責任のなすりつけ合いのように見えるシーンが切り取られてしまうわけですよ。
川辺川ダムにつきましては、御承知のとおり、平成二十一年の民主党への政権交代後に当時の前原国土交通大臣の一声で中止されました。その後、球磨川については、ダムによらない治水を検討する場で議論が積み重ねてこられました。しかし、結論を得るには至らず、今回の大災害が発生してしまっております。
川辺川ダムにつきましては、御承知のとおり、民主党への政権交代直後に前原国土交通大臣の一声で中止されまして、その後、球磨川につきましては、ダムによらない治水を検討する場、そこで議論を積み重ねてこられました。しかしながら、結論を得ることができないまま今回の大災害が発生してしまいました。
もう一回、もう一声。
そんな不公平なことがやはり起こっているんだということを、ぜひ、これはちょっと役人任せにしないで、副大臣からもう一度その実態を見ていただきたいと思うんですけれども、ぜひもう一声いただけないですか。
どうも、私、このコア業種に、リストに載ったということは大変画期的なことだというふうに思っているのと同時に、もう一声欲しいというところ、これは何かというと、軍事的な要素に関する経済安全保障ということなんですね。 一ページの、つまり、診断系医療機器というのが、真ん中、右下にありますけれども、例えば、注目したいのは画像診断システム。
コロナの影響を受けている間だけ、そういった診療報酬、思い切った、これはやはりコロナ担当の西村大臣の鶴の一声でしっかりやれないですかね。どうですか、西村大臣。